ニベア クリームケア洗顔料&ボディムース スペシャルセット
ちょうど洗顔フォームがないなあ…
そこで、ニベア クリームケア洗顔料&ボディムース スペシャルセットをお試ししました。
いつも使っているモラタメです!
ニベア クリームケア洗顔料
こちらは、吸い付くような泡がたつ洗顔フォーム。
しっかりと泡立てることが特徴です。
実際に使ってみたら、濃密保湿とあるように、しっかり泡がたちました。
いい洗顔フォームを使うと、心が豊かになりますね。
ニベアボディムース
私がとくに気に入ったのがこちら。ボディムースです。
角層まですばやく浸透…とあるので、気になる肘につけてみました。
こちらも吸い付く感じ!香りもとてもいいですね。
母親は、足やかかとに使って、とてもよかったそうです。
パブロンのおいしいビタミンタブレットのお試し♪
お菓子をダラダラ食べるなら、少し、栄養価のあるものを…。
そう思って購入したのがこれ↓
ビタミンCの栄養機能食品
「パブロンのおいしいビタミンタブレット」はお菓子ですが、栄養機能食品でもあります。
そのため、1日2個食べるように、とあります。
ビタミンB2
ビタミンB6
ビタミンC
乳酸菌
この3つが主な栄養素。
ビタミンは、体内にとどまらないので、ちょっとずつでも摂取した方がいいと聞いたことが。
お菓子感覚でビタミン類を摂取できるのがよさそうですね。
レモンの味をがっつり楽しめる
私が気に入ったのは、その味。ストレートなレモン味を楽しめます。
タブレットは少し大きめのサイズで、口に入れるとかなりのインンパクトがあります。
なめるだけでもレモンの味がふわっとひろがります。
ゆっくりなめると、かなりの時間、持続すると思います。。
クリアクリーンプレミアム(虫歯予防)を試してみました♪
1年前、歯に歯石ががっつりこびりついて、歯医者で痛い目にあって以来、虫歯予防にかなり固執しています…。
そんな理由で、今回、モラタメで試してみたのが、
クリアクリーンプレミアム(虫歯予防)
です。
高級感あふれるパッケージ
届いて箱を開けた時、まず、思ったことは「高級感」。これを使ったら歯がツルツルになりそう~という、根拠のない自信に満ち溢れました(笑)
形から入ることも大切です。そして、結果が付いてこれば、さらにうれしい。
エナメル質の修復促進
私が気になったのは、ここ。エナメル質の修復促進です。
歯医者さんで「ちょっと歯が痩せてきている」と言われてショック(-_-;)
若干ですが、スキスキになりつつあるとのこと。歯がスキスキになると、老けて見えてしまうので、ここで何とか食い止めないと!
そんな想いで、エナメル質の修復促進に期待しています。
使ってみた感想
クリアクリーンプレミアムを早速使ってみましたよ~。
刺激は全くなく、マイルドな感じ。泡が歯に吸い付くような感触がありました。泡がきめ細かいので、まんべんなくいきわたる感じ。
これで歯石をがっつり除去してくれるのですね。きっと。
朝の口のなかのネバネバも一緒に解消できるといいなあ。
「ありたい自分」を選びなおすタイミング
仕事や生活をするなかで「何をしたいのか」、自分に問いかけることがあるでしょう。何をしたいのか分からないとき、自分の首がシメらえる感覚になるかもしれません。
そのとき、よく言われているのが、「どうありたいのか」を視点に考えると、心がスッキリするということ。「ありたい自分」「ありたい姿」、それをまず考えるのです。
「ありたい自分」はしがらみを解き放つことからスタート
「ありたい自分」とは、抽象的な姿。具体的で、どこか漠然とした、手に取れそうで取れない自分の姿を見ようとすることです。
具体的に説明することができないので、どことなくもどかしい気持ちになります。
だからこそ、「ありたい自分」を自分の言葉で説明することが大切になります。そうすることで、徐々に理想の姿が見えてくるのです。
言葉にするとき、現状のままでは、「ありたい自分」を手に取ることはできません。それを把握するためには、まず、しがらみを取り払う作業が必要になります。
しがらみとは、
職業や肩書
過去の経歴・職歴
不要なこだわりやプライド
日々の心配事(お金など)
一般常識とされること
これらが、さまざまに行動を規制することになります。これらがあることで「ありたい自分」に向き合うことができず、気が付かないうちに、自分の望みを抑制しているのです。そこで、これらを一度、さっぱり捨てる思考・実行をしましょう。
素の自分に戻った時点でリセット
しがらみをすべて取り払った状態・思考が出来上がったら、それは「素の自分」です。もちろん、純粋に素の自分であることは難しいのですが、その状態に近づく努力をしましょう。
自分が何かに行き詰っている、モヤモヤしている、そんなときは、それ以前の状態や思考に限界があるのです。そこで、「ありたい自分」を見つめなおし、現状の自分をリセットするのです。
そこで、以下のことを、自分に問いかけてしましょう。
幸せだと感じる自分の姿は?
幸せを感じることの優先順位は?
幸せを感じられる空間とは?
こんな人が隣にいて、こんな仕事をして、あるいは、こんな生活をして…隣にいる相手は、空想でもいいですし、既婚者でもいいのです。とりあえず、しがらみがない状態の思考することが大切なんです。
そこで見えてきたもの、それが自分がありたい方向性。仕事一筋だったけど、今は、家庭を大切にしたい、あるいはその逆。見えてきた姿をもとに、リセットするのです。
リセットしてからどのように行動する?
リセットしたあと、「ありたい姿」が、そのまま実現できるわけではありません。しがらみを取り払うことが、思考上はできますが現実はすべてうまくいくわけではありません。
そこで、できることから、実践するようにしましょう。そうすることで「ありたい自分」が、いつのまにか自分に近づいてくるのです。きっと、そうです。
イライラが止まらない…自己嫌悪に陥る原因は子育て?
自分の子供はかわいいけれど、上手くいかないことが続くと、イライラしてしまうものです。そんな自分に対して「私って駄目なお母さんなのかな?」と自己嫌悪に陥ることもあるでしょう。
とくに自己嫌悪に陥る人は、まじめな性格でることが多いらしいんです。まじめな性格だから子育てがつらくなってしまうのは悲しいですよね…そこで、イライラしないで子育てする方法を考えてみました。
こどもが小さい時ほど子育てでイライラする
子供が小さいうちは、イライラすることが多くなります。それにはこのような理由が。
子供が自分の言うことを聞いてくれない。
泣いたり騒いだりする。
行動がエスカレートする。
そのようなとき、自分と子供のコミュニケーションがとれていない気がして、自己嫌悪…イライラして声を荒げてしまうのです。
さらに子供が泣き出してしまったら、さらに最悪。
怒ってしまった自分の行為に落ち込んでしまいます。
5歳以下の子供の場合は、「どうしていけないか」を説明することがとても難しい。はがゆさもあり、イライラしてしまうのかもしれません。
自己嫌悪に陥りやすい人の解決方法
1.リフレッシュできる時間を大切に
心や体が疲れているとイライラしやすくなります。そこで大切なのは、誰かの助けを借りること。それにより自分の時間を確保するようにすることです。
両親でも兄弟姉妹でも誰でもいいのです。きっと、あなたを助けてくれる人はいるはず。短い時間でいいので、自分の時間を確保しましょう。
カフェでゆっくりする。
ジムで汗をながす。
羽を伸ばしてお買い物をする。
友だちと会う。
これだけで十分なリフレッシュになります。リフレッシュできると、子供の行動に対して広い心で受け止める「余裕」ができます。その結果、自己嫌悪につながることも減り、子育てが楽しくなりますよ。
2.疲れがたまるとイライラしやすい
人間とは、疲れがたまると、考え方が悲観的になります。ささいなことでも、悪い方向に考えてしまい、こどもの行動さえも「嫌がらせ?」と思ってしまいます。
さらにそんな自分に自己嫌悪に陥るという負のスパイラル…
疲れをためないようにするには、上手に手を抜くことに尽きます。完璧を追求することはやめて、簡素化できることはないか、振り返ってみましょう。
3.自分を責めてはダメ
子育てをしているとき、上手くいかないことがあっても、「自分は母親失格なのでは…」と責めないことが大切です。
こどもにきつく当たってしまったとしても、「大きな声をだしてごめんね!」と、そのあとにしっかり愛情を注げば問題ありません。
大切なのは、気持ちなんです。
また、話し相手を作ることも効果的です。イライラする理由を誰かに話すだけで、心がとても軽くなるでしょう。気持ちもより前向きになり、負のスパイラルから脱却できます。
まとめ
全部を抱え込まずに、悩みがあったら周囲に相談!
これを意識するだけでも、イライラがずいぶん解消されます。
ぜひ、参考にしてみてくださいね。
すべてのしがらみを取り払うことはできる?
これから自分がどのように進んでいくのか、考えることも多いでしょう。そのとき、思考を邪魔するのが「しがらみ」です。辞書的には…
1 水流をせき止めるために、川の中にくいを打ち並べて、それに木の枝や竹などを横に結びつけたもの。
2 引き留め、まとわりつくもの。じゃまをするもの。
とあります。それを踏まえると、自分は何かに向かっていきたいけど、それを引き留める諸要素がしがらみとなるでしょう。
しがらみとなるのはどんなこと?
しがらみとは、自分の行動を規制するもの、感情の表出を阻むものになります。
職業などからくる立場・社会的地位
身の回りのある人間関係
人間の周りにある諸条件
倫理観・道徳観念
これらが、さまざまに絡み合って、その人の行動や感情を規制する、しがらみになるのです。
先生だからはめをはずしてはいけない
結婚しているから恋愛をしてはいけない
家族がいるから会社を辞められない
既婚者だから好きになってはいけない
例を出し始めたらきりがありません。
私たちは、しがらみだらけのなかを生きているのです。
しがらみを取り払うことはできる?
何らかの事情により、しがらみをすべて取り払い、ニュートラルな状態になりたいと願う瞬間があるでしょう。
そもそも、すべてのしがらみを取り払うことはできるのでしょうか。
仕事を辞めたらあらゆる責任から逃れられるでしょうか。
離婚したら自由に恋愛ができるのでしょうか。
家族がいなければ仕事を辞められるのでしょうか。
結果はどうでしょうか。
仕事を辞めたら、収入がない状態による、しがらみが発生します。
自由に恋愛することには、責任が伴います。
仕事を辞めない理由は、家族の問題だけではないかもしれません。
しがらみが本当にない状態は、昔のお坊さんがチャレンジした、修行により獲得でいる究極の段階。
ただ、自分の行動を規制するもので、何かを優先的に取り払うことはできます。
それは、恋愛でしょうか、仕事でしょうか、人間関係でしょうか。自分の行動をじゃまして、心や体に影響を与えているものがあれば、それを優先的に取り払うべきです。
そうすることで、その他のしがらみも徐々にとりはらわれ、緩やかな流れができるのです。
子育てと仕事の両立を上手くできないお母さんへのヒント
責任ある仕事をしながら、
子育てをすお母さんは少なくありません。
子育てと仕事を両立することは大変ですよね。
そこからくるストレスにも対処しなくてはなりません…
子供が小さいと、熱を出す、ぐずるなど、スケジュールの変更はたびたび起こります。
そこで、子供が小さいときのストレスの原因や効果的な対処法を考えてみました♪
子育てと仕事の両立がストレスになるのはなぜ?
子育てと仕事を両立させようとすると、どうしても疲れがたまってしまうものです。
共働きの夫婦が子育てをすると、やっぱり妻の方に仕事が多くなってしまうんですよね。
子供の世話
料理をする
洗濯をする
旦那さんが手伝ってくれるケースもありますが、赤ちゃんのときは女性でないと駄目なこともたくさん。
すると、こんな感じになります
誰も手伝ってくれない…
自分だけが大変な思いをしている…
旦那だけ楽をしている…
そんな風に悲観的になってしまうこともあるでしょう。
子どもの体調などで急な予定の変更が出てくると、職場の人が理解してくれることもありますが、何度も…となると肩身が狭くなってしまいますよね。
まじめな性格の人ほど、一人で抱え込んでしまい、ストレスをため込んでしまうのです。
ストレスをためないで子育てと仕事を楽しむ方法は?
子どもが生まれたから、今まで続けてきた仕事を辞める…それはとても悲しいこと。そこで上手に子育てを楽しむ方法をご紹介します♪
1.協力者を増やしていこう!
子育ての協力者を増やすこと、それに尽きます!
両親は年をとっているから…
夫も疲れているだろうから…
そう遠慮してしまうのはNG。そこで、こう言いましょう。
今、困っている!
手伝ってほしい!
まずは、旦那さんの協力を得るようにしましょう。旦那さんの得意分野からスタートとして、手伝ってもらえる範囲を広げていきましょう。
2.完璧主義者は自己犠牲につながる
まじめな性格の人が陥りがちなこと。
子育ても仕事を頑張る。
仕事を頑張る。
妻としても頑張る。
完璧主義者は、ぜんぶ一人で抱え込んで、ストレス爆発寸前になります。そこで、次のようにしましょう。
一部分を誰かに任せる。
手を抜ける所を見つける。
気持ちを楽にする。
「何とかなる!」と割り切ってしまうと、心がおおらかになります。
3.理解がある職場を選ぶ
女性の子育てに理解がある会社ほど、将来的に成長するともいわれています。
そのため、職場で相談してみる、理解ある職場を探すことも一案。
自分が知らない子育てを支援する制度がある。
そんなこともありますよ。
子育てを支援する制度に巡り合えなくても、自分の状況を話すだけでだいぶ違います。協力が得られやすくなるはずです。
まとめ
働く女性が増えている日本。しかし、子育てと仕事を両立することには、まだ課題が山済みです。
さからこそ、全部自分でやろう!と完璧主義にこだわらず、協力者を増やしていきましょう。
ぜひ、試してみてくださいね~♪